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重点領域④ ビジネスパートナーとの持続可能な共創

ジェイ・バスが目指すもの

人びとの「移動」を支える公共交通機関の一翼を担うバス事業において、ジェイ・バスが安全かつ高品質で快適なバスを提供するためには、バスの組立に必要な一つひとつの部品を供給していただく仕入先様の協力が不可欠です。
ジェイ・バスは様々な機会を通じてビジネスパートナーである仕入先様と積極的に交流し、共に成長できる活動を続けていきます。

活動内容

■ サプライチェーンマネジメント

地球規模で進む温暖化に起因する自然災害や今後起こりうる大地震に備え、サプライチェーンの見える化を進めています。順次領域を拡大し災害発生時に迅速に対応できる体制を構築していきます。

■ グリーン調達

地球環境保全が人類共通の最重要項目の一つであることを認識し、環境にやさしく地域に調和できる工場づくりと、社会を豊かにするバスづくりを目指し、環境活動を行っています。
この活動の推進・レベルアップを目的としてガイドラインを発行し、仕入先様とともに社会の持続的発展に貢献しつ続けることを目指していきます。

こちらからグリーン調達ガイドライン(PDFファイル)をダウンロードすることができます。
「グリーン調達ガイドライン」PDFダウンロード(2MB)

「グリーン調達ガイドライン」表紙

■ コミュニケーション

仕入先様との情報共有を積極的に行っています。
毎月の仕入先連絡会議では、生産計画の開示と品質状況、労働災害事例をもとにした注意喚起などについての情報交換のほか、需要の変化点について早期に仕入先様に対してお伝えし、協力をお願いしています。
また、毎年3月に開催している調達方針説明会では、企業理念、経営ビジョンをはじめ、当年度の振り返り、次年度の調達方針、市場動向や業界を取り巻くトレンドなどについて仕入先様と共有しています。
2019年度、小松工場では仕入先様と安全・品質の相互のレベルアップを目的に交流会を開催、宇都宮工場では国内初の新製品(連節バス)の仕入先様向け展示会を開催しました。
今後もこのような交流会や展示会活動を継続していきます。

調達方針説明会(2019年3月)
連節バスの仕入先様向け展示会(2019年8月)

■ 仕入先表彰制度

各改善活動における表彰制度で、仕入先様のモチベーションの維持・向上に努めています。
品質改善や原価改善等で優れた成果を収められた仕入先様に対し、調達方針説明会にて表彰を行っています。
また、QCサークル活動においては、小松・宇都宮双方で仕入先様の選抜大会を毎年開催し、評価の高い改善事例を発表いただいたサークルを表彰するだけでなく、オールジェイバスQC大会に出場いただき、相互の品質意識向上を図っています。

VOICE
横川部長

調達部
部長
横川 徹

バスは受注生産のため、運行する事業者様により仕様が異なり、使用する部品が多岐にわたっています。エンジンや足回り(シャシーユニットなど)については株主である日野自動車様・いすゞ自動車様から供給を受けていますが、それ以外のボデーを構成する部品についてはジェイ・バスが独自に調達しており、年間約400社の仕入先様から供給いただいているため、双方の協力が不可欠となっています。
ジェイ・バスは、ビジネスパートナーである仕入先様と、人と人とのつながりを大切にし、高い信頼を得られるように行動するとともに、SDGsなどグローバルな課題を理解して、共に成長し続けられる関係を育んでいきます。