ジェイ・バスの事業を通じて貢献すべき6つの重点領域を定めるとともに、それぞれに「ありたい姿」「2020/2025年目標」を定めて、中長期的な視点で活動を推進していきます。
重点領域① より安全で快適な移動の提供 |
目標に関連するSDGs | |||
---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ありたい姿 | 目標 | |||
最適なバスとバスに関わるサービスを提供し、様々なニーズに対応している |
- |
|||
|
【2025年目標】
|
|||
|
【2025年目標】
|
重点領域② 多様な人びとが活躍する職場の確立 |
目標に関連するSDGs | ||
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
||
ありたい姿 | 目標 | ||
女性が働きやすい職場環境を整え、女性管理職の割合を向上させる | 【2020年目標】
|
||
外国人労働者や障害者を含む多様な人材が、心身ともにバリアフリーで働ける職場環境を実現している | 【2020年目標】
|
||
在宅勤務など多様な働き方を後押しする制度が充実し、様々な働き方を実現している | 【2020年目標】
|
||
従業員の満足度100%を実現している | 【2020年目標】
|
重点領域③ 環境に配慮した事業プロセスの追求 |
目標に関連するSDGs | ||
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
|
ありたい姿 | 目標 | ||
高効率な生産プロセスにより省エネを追求した工場を実現している
|
【2020年目標】
|
||
再生可能エネルギーを導入している | |||
物流のカーボン効率の向上を実現している
|
重点領域④ ビジネスパートナーとの持続可能な共創 |
目標に関連するSDGs | ||
---|---|---|---|
![]() |
|||
ありたい姿 | 目標 | ||
サプライチェーンのトレーサビリティを確立している | 【2020年目標】
|
||
サプライヤーと環境社会に関して互いに学びあう仕組みが機能している | 【2020年目標】
|
重点領域⑤ 地域社会との共生 |
目標に関連するSDGs | ||
---|---|---|---|
![]() |
|||
ありたい姿 | 目標 | ||
操業地域の環境改善、雇用拡大に積極的に貢献し、地域とともに発展している | 【2020年目標】
|
||
災害時等の有事の際に、地域支援の拠点となっている | 【2020年目標】
|
重点領域⑥ 信頼される組織の実現 |
目標に関連するSDGs | ||
---|---|---|---|
![]() |
|||
ありたい姿 | 目標 | ||
高い倫理観を持って一人ひとりが行動するコンプライアンスを徹底している | 【2020年目標】
|
||
社内外のステークホルダーに対して、適時・適切な情報開示を行っている | 【2020年目標】
|
経営会議の中に社長を委員長とするCSR委員会を設置し、毎月2領域を定めて進捗の報告・確認を行っています。各重点領域には、分科会と主管部署を定め、現場レベルでの活動を推進しています。